SAKURA SAKU「ピアニストの愛読書」
現在、茨城県内において発行されているフリーペーパー「サクラサク」の 「職業人の愛読書」コーナーにて、私の好きな本が掲載されております♪
山ほどある「愛読書」の中から6冊に絞る作業は、 大変楽しくもありましたが、なかなか時間がかかるものでした。
そこで、愛読書というテーマに基づき、「長年愛読している作品」を基準に選ぶことにしました。
「風と共に去りぬ」と太宰治は中学生のときの思い出。
福井晴敏と村上龍と三島由紀夫は高校生のときの思い出。
「シューマンの指」は、もう少し後だけど(笑)
どの作品も、何度も読み返していますが、 最初に読んだときの感動が、いま表紙を見ているだけでも蘇ってきます。
(風と共に去りぬとコインロッカー・ベイビーズは、私が持っている本とは装丁が違いますが、それもまた一興)
サクラサクは、茨城県内の公共施設(図書館など)、ホール(水戸芸術館など)、各種お店、コンビニなどなど、いろいろな場所に置いてありますので、 もしよろしかったらご覧になってみてください。
せっかくなので、サクラサクの発刊概要も添えさせて頂きます。 よろしくお願い致します。
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